お寝坊さん必見!誰でも簡単に早起きできる5つの方法
皆さん、朝起きるの得意ですか??
僕は比較的パッと起きれるタイプです。仕事をするようになってから遅くとも7時半には起きないといけないので、いつもだいたい7時くらいに目が覚めます。最近はブログを書くようになったので少し眠いですが6時に起きてPCを開く!みたいなことをちょこちょこやっています。
ですが、昔から早起きすることが得意だった訳ではないです。以前は夜勤のアルバイトをしていた時期もあったので生活リズムがぐちゃぐちゃで、夕方4時に「朝かっ…!」ていうこともありました。
そんな僕が早起き起きたい方、朝早く起きなきゃいけない方におすすめの早起き方法をご紹介させていただきます!
1.睡眠開始時間を早める
まあこれは方法というよりか当たり前ですが、早起きしたいなら早く寝ましょうよという事です。僕の場合6〜7時間は睡眠が必要なので11時半にはベッドに入ります。体が慣れてくれば6時起きでも全然余裕かなと思っています。まずは自分がどれくらい寝れば一日元気に動けるのかという事を考えてみましょう。それによって寝るべき時間がわかりますね。
2.朝起きなきゃいけない理由をつくる
理由といっても9時半に会社に行かなきゃいけない!!とかではなく、起きたい時間に絶対にやらなきゃいけない事を考えるという意味です。僕の場合だと一番簡単なものだと「ブログの更新ボタンを押す」とかですかね。もちろん予約投稿もできますよ・・・でもそこをあえて早起きの日課にするといところが大事です。あとは「洗濯」とか。洗濯も朝一にやってしまえば、会社で疲れた後に洗濯しなくてすみます。
この様に何かしらの早起きしなきゃいけない理由を自分に与えてあげる事で朝早く起きることに繋がります。
3.思い切って枕を変えてみる
もし、寝つきが悪くてなかなか寝れないという方は思い切って枕を変えてみるというのはいかがでしょうか。僕は一般的な枕から低反発枕に変えてからぐっすり眠れるようになりました。寝具へのこだわりってかなり大事みたいで、寝ている環境によって人の普段のパフォーマンスって変わるらしいですよ。僕の今の目標はマットレスも低反発にしてより深い眠りを手に入れることです!最近だと「まくらる。」というサービスで自分に合った枕をつくることもできるので気になる方はチェックです。これも一つ有効な方法だと思います。
4.あえてちょっと難しい本を読む
今の時代スマートフォンが普及してますから、寝る前に携帯いじるのは当たり前ですよね。僕もそうです。ですが暗闇で携帯の画面を見ることって頭が興奮状態になり余計眠れなくなるんだそうです。そこで有効なのは読書です。ただし、漫画とかそういう類の本ではなく、自分が興味があって少し難しいくらいの本が良いです。あまりにもスラスラと読めてしまうと逆に続きが気になって眠れなくなります。僕の場合だと最近はSEO対策関連の本を読んでいます。なかなか内容も難しくて気がつくとすぐ眠くなってしまいます笑。結果早起きできるので朝もう一度読めばOKです笑
5.着心地の良いパジャマを着る
これは意外と大事なポイントかなと感じます。部屋着ってそれぞれ違うと思います。スウェットやTシャツだけとか。でも眠る時ってなるべく体を暖かく保った方が寝やすいです。寒いと感じると体も固くなってしまいますし、ちょうど良い温もりでリラックスして寝たほうが気持ちよく寝れますよ。
6.まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は「誰でも簡単に早起きできる5つの方法」についてのご紹介でした。あくまで個人的な方法ですが、少し意識する事で早起きしたいのに起きれないという悩みを解決できます。夜なかなか寝れない方、早く起きなきゃいけない方はぜひ参考にしてみてください!